クラウド

【GCP】Cloud SDKのWin10へのインストール手順

概要

クライアントPCからGCP上の操作を行うことが出来る「Cloud SDK」をWin10にインストールする際の手順を簡単にまとめました。
ネットで調べるとWindowsでのインストールに苦戦している人が多く見受けられ、私も少しだけトラブルがあったため、参考になれば幸いです。

インストール時の状況

  • 筆者PC:Win10 1909
  • 筆者使用ターミナル:Git Bash
  • Python:Anacondaを入れず、Python2.7.16、Python3.7.3を別に入れていました。
  • インストール日:2020/4/17
  • Cloud SDKバージョン及びデフォルトコンポーネント:
    Google Cloud SDK 289.0.0
    bq 2.0.56
    core 2020.04.10
    gsutil 4.49

手順

1.下記のページの「対話型インストール」⇒「Windows(インストーラ)」に沿って、インストールしました。途中、「Pythonを一緒にインストールしますか?」のチェックボックスが表示されますが、すでにインストール済のため外しました。

Using the Google Cloud SDK installer | Cloud SDK Documentation

2.1番の作業だけでは、なぜかbqコマンドがインストールされているのに使用できない状況でした。そのため、以下のようにシステム環境変数(Path)を設定しました。

  • 変数名:CLOUDSDK_PYTHON
  • 値:C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Programs\Python\Python37\python.exe
    (自身の環境のPython実行ファイルに対して、Pathを通します。AppDataフォルダは隠しファイルのため、注意してください。)

まとめ

簡単ですが、上記の手順でうまく実行することが出来ました!
これを使って、クライアントPCのJupyterNotebookからBigquery実行したり、色々遊んでみます。

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しゅないだー

しゅないだー

20代社会人。 職種は「ビジネス部門内のBI&データエンジニア」で、BIを中心としたデータ活用を促進するための基盤構築&運用、BIに関する社内研修・社内コンサル対応などを行っています。